SDGs大学プラットフォーム(旧東海SDGsプラットフォーム)とは

「誰一人取り残さない」をキーワードにSDGsについて考え、学ぶ場としてに2018年名城大学の社会連携ゾーンshakeから始まりました。
SDGs大学 学長の三輪昭子先生によるSDGsの概論と、SDGsに取り組んでいる様々な有志の方が自身の活動報告や学んだことの共有、発表をもとにしたワークショップを行いSDGsを学び実践し交流を行うプラットフォームです。

コロナ禍をこえて

2019年の年末から世界的に流行している新型コロナウィルスの影響を受け、東海SDGsプラットフォームもリアルでの活動を余儀なく停止することとなりました。
しかし、このまま止まっていては2030年のSDGs達成はないと考え2020年の12月よりオンラインで再開しています。

東海から世界へ

オンラインによるプラットフォームの開催により勉強会に様々な地域からの参加者が増えてきました。そこで「東海」から世界中の方が参加しよりSDGsの事を学び実践していけるプラットフォームとしていくため名称を旧東海SDGsプラットフォームから【SDGs大学プラットフォーム】へと変更いたしました。

また各地域ごとでより濃い情報の交換や交流を行いたいという声もいただいており、今後【SDGs大学プラットフォーム@地域名】も順次開催してまいります。
一緒に学び実践しSDGsを実現していきましょう!

今後のSDGsプラットフォームの開催スケジュール