SDGs大学は、
国連が掲げる

「持続可能な開発目標(SDGs)」の
推進に向けて、
ニューヨークに本部のある国連支援財団(FSUN)
および、国連支援交流協会との
強固な連携体制のもと、
教育・研修・研究活動を展開しています。

国連支援交流協会とは?


国連支援交流協会は、ニューヨークに本部を持つ、
国連指定団体、国連支援財団(FSUN)の
日本における唯一の公式パートナー団体であり、
国連の広報や理念を社会へ浸透させるため、教育・啓発活動を展開しています。

SDGs大学は、2025年4月に国連支援交流協会からの公式認定を受けた教育機関として、
FSUNと連携しながら、国連が推進する、様々なSDGsプログラムを開発・実施しています。

国連広報方針に基づく活動の共催

SDGs大学は、国連の広報方針に準拠し、国連支援交流協会と連携して
SDGsの理念や目標をわかりやすく社会に伝えるための広報・啓蒙活動を行っています。

教育・研究機関としての役割

  • FSUN総合研究所の設立に際し、SDGs大学の三輪昭子 学監・花野雅彦 副理事長が設立メンバーとして選任
  • 2025年6月:国際的なSDGs会議への登壇や調査協力
  • 2025年6月:国連支援財団日本代表責任者 谷 高文 氏 がSDGs大学 特別顧問に就任
  • 2025年6月:花野雅彦 副理事長が国連支援財団 日本副代表責任者に就任

FSUN企業研修プログラムの共同開発・実施

SDGs大学と国連支援交流協会は、共同でSDGsに特化した企業研修プログラムを開発しています。
2025年にリニューアルされた最新版では、実務と連動した内容で企業のSDGsの実装を支援しています。