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一般社団法人SDGs大学

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II 第14回SDGs大学プラットフォーム、「SDGs と障がい者福祉の可能性」と題して9月18日(土)に開催いたします。

今回は「SDGs と障がい者福祉の可能性」と題した4回シリーズの1回目、~月収半減それでも@15年務めた一部上場の商社を辞めた理由~と題し、アパレル企業より障がい者支援施設に転職された鈴木淳子さんにご登壇いただきます。前職ではデザインの他、衣料の細かな(素材やパーツごと)リサイクルなどにも携わられた経験から、施設の仕事の新たな試みとして衣料のリサイクル作業の導入やデザイン業務の導入計画を考案されています。障がいを持つ労働者とその家族、そして支援者の多面から、今後の作業所についてのあるべき未来について、お話をしていただきます。

第2回(11月予定)~大手企業ほど福祉の力を求めている~
第3回(2022年1月予定)~異業種から転身したからこそ考えさせられる、本当の自立支援とは?~
第4回(2022年3月予定)~アフターコロナに備え、進化する障がい者福祉~  ※いずれも内容が変更になる場合がございます。

ご参加をご希望の方はお問い合わせからお申し込みください。

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日時:2021年9月18日(土)
受付:10:15〜
開始:10:30
終了:12:30
費用:無料